
いいえ、皮膚にも体にもいいんです。科学的な説明より、わかりやすい実例をいくつかご紹介しましょう。
日本最古の温泉有馬温泉で、豊臣秀吉や淀君が入っていたことで有名な「太閤の湯」も、九十九島温泉と同じ赤さび色の含鉄泉で「金泉」とも呼ばれ、千年を超える永きに亘り天下の名湯として珍重されています。
そのほか、全国各地の鉄分が酸化して鉄さび色の付いた温泉は、どこも「赤湯」などと愛称され、神経痛などにはもちろん、慢性、アレルギー性などの皮膚疾患に特効のある名湯として定評があります。
九十九島温泉は、
花みずきSASPAの敷地
内の153メートルの
地下から豊富に湧出
する自家泉です。
温泉は、加水しな
い源泉100%を熱交換
器で加温のため循環
させており、冷泉は
加水しない源泉100%
をそのままカケ流し
しています。

有名なミネラルウォーター(鉱泉水)の主要栄養成分との比較表を見ると、九十九島温泉の源泉の文字通りケタはずれのミネラル含有量にびっくりされるはずです。


鉄分やカルシウムなどのミネラル分は、皮膚からも吸収されます。
昔から温泉で行われる湯治療養は、単にお湯の温度で血行が良くなることだけでなく、温泉の有効成分が、呼吸や皮膚を通じて体内に吸収されることによる効果を期待してのものです。